『わしズム』夜明けの復刊号、
もう全国の書店に
行きわたったことと思います。
もう全国の書店に
行きわたったことと思います。
海外はまだでしょうか？
『前夜』はクアラルンプールで
購入したという報告もいただいて、
感激しました。
ゴー宣道場門弟の中には、
『わしズム』を行き帰りの電車で
広げて読むとか、
『ゴー宣選書』に書店カバーを
つけないで読むとか、
あるいは『わしズム』の表紙を縮小した札を
作ってデイパックにくっつけて持ち歩く、
書店の店員に
「わしズムの場所がわかりにくい」
と意見を言うなど、
PR活動を展開してくださってる方もいます。
本当にありがたいです！
何しろよしりん先生は
「日本一抗議と脅迫が多い漫画家」
であり、最近では
「日本一ボイコット運動を受けている漫画家」
であります。
amazonのレビューなどにも、
一切読みもせずにひたすら
罵詈雑言を書きこんで
売り上げを妨害しようという輩がいます。
こちらは良識ある読者の皆さんの
草の根広報が頼りです。
昨日は「Livedoorニュース」に
嬉しい書評が載っているのを見つけました。
この記事は「本が好き！」という
読書コミュニティサイトに上がった書評を
Livedoorニュースが転載して
紹介しているのですが、
Livedoorさんはいつも好意的に
話題づくりをしてくれるので、有難いです。
ツイッターでも反響が入ってきていますが、
田中卓先生の論文がかなり好評。
「田中先生の文章を初めて読みました。
簡潔、明快、そして絶妙なユーモアのセンス。
これ程の先生の文章なら難解なはず、
との思い込みが打ち砕かれました。」
といった感想を何件も頂いています。
徹底的に学術的根拠に基づきながら、
素人が読んでも実感で理解できる
この論文に、かつてない知的満足を
感じた読書家の方は多いようです。
AKB48の特集も、
アイドルの「聖」に注目した分析が
新鮮といった感想を頂いてます。
今日はなんと
「AKB48感動！！初めての伊勢神宮」
という番組があって、しかも私の推しメンの
峯岸みなみが出る！
と思ったら、東海テレビローカルで、
東京じゃ見れないじゃないですか！
なんとかならないんでしょうか？
よしりん先生は
夕方のテレビ東京「週刊AKB」で
市川美織が島田晴香、山内鈴蘭と
都内を自転車でぶらつくのを楽しみにしてます。
…なんだか大幅に脱線しましたが。
私が『わしズム』のAKB特集で驚いたのは、
秋元康氏が
「AKBから個人のスーパースターは出ない」
と言っちゃっていること！
そんな発言まで引き出した
よしりん編集長の対談、
読めば必ずAKBを見る目が変わります！
Livedoorニュースが紹介してくれた
有坂汀さんのレビューにもあるように、
『わしズム』は「これが最後」のつもりで、
これ以上ないところまで作り上げた
魂の雑誌です！！
いま、これを読まないと後悔しますよ！！
さて、その『わしズム』の特集
『女性宮家創設の真相はこれだ！』
をさらに発展させる形で
次回ゴー宣道場が開催されます！
４月８日（日）開催
「第２４回 ゴー宣道場」
「女性宮家創設の今一つの危うさ」
応募要項は以下のとおりです。
入場料1000円。
参加希望の方は 往復はがき に、 『第２４回参加希望』 と明記、
1. 氏名（同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など）
2. 住所
3. 電話番号
4. 年齢
5. 職業（学生の方は学校名）
6. 募集を知った媒体
7. 応募の理由と道場への期待
返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、
〒152-8799
東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め
『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端
まで、お送り下さい。
締め切りは、平成２４年３／２８（水）必着 。
当選された方にのみ、返信はがきを送付致します。
締め切りが近付いてきました。
御応募お待ちしています！
